【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】レビュー｜寿がきや｜鍋｜激辛

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】は、2022年8月29日に新発売された鍋つゆです。

【辛辛魚】を愛しているので、少しだけ涼しくなってきたので食べてみました。

過去の【辛辛魚】シリーズのレビューは下記をご覧ください。

• 愛知の実店舗：特製辛辛魚らーめん・特製辛辛魚つけめん
• 毎年改良されるカップ麺：麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん
• お取り寄せ限定インスタント麺：辛辛魚らーめん辛辛MAXバージョン2
• 2022年夏にローソンで販売：麺処井の庄監修 冷し辛辛魚まぜそば

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】食べてみた

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】は、1人前×2回分が入っています。

そうですよね。辛すぎてファミリー向けではないですものね。

中には液体スープ×2と後入れ粉末スープ×2が入っています。

今回は記載の通りの具材で、2人前の分量に計算して作りました。

鍋に液体スープ1袋に対し、水200mlを入れて混ぜて火にかけます。

煮立った段階で、肉を入れて火を通して、もやし以外の具材を入れて軽く煮ます。

最後にもやしを入れてさらに煮てできあがりです。

後入れ粉末スープは、全部入れたら激辛ですので、辛いの苦手な人は調節してください。

私は全部（2人前なので2袋分）入れました。

えげつないです。

混ぜました。

期待度MAXでいただきます。

あ、ちゃんと、辛辛魚の味です。

でも、鍋つゆにアレンジされているだけあって、ラーメンやつけ麺のスープよりは、味は薄め。

辛さもカップ麺やつけ麺ほどはなく、食べやすいです。

めちゃくちゃ美味しい。

これは寒い冬にいただいたらさらに美味しそうです。

一般的なキムチ鍋と比較すると、酸味がないのと、辛さはやっぱり多少強いかなと思います。

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】のシメ

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】は、ラーメンの麺を入れてもいいと思いますが、鍋なので少しスープは薄い感じがするので、物足りないかもしれません。

ちなみに私はつけ麺用の極太麺を別途購入してきて、シメとしてはなく、途中で茹でてつけ麺としていただきましたが、具と食べるとおいしかったです。

あと、おすすめのシメが、チーズリゾット。

ご飯と卵、そしてネギととろけるチーズを入れてリゾットにしたら激うまでした。

辛さも少しマイルドになるし、チーズと卵で濃厚になるのでおすすめです。

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】のアレンジ

次回食べるとしたら、豚バラ肉じゃなくて、ホルモンやニラを入れてもつ鍋風にしても良いかと思いましたよ。

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】の値段やカロリー、販売店舗は？

【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】のお値段は、495円（税込）です。

まあまあなお値段ですが、【辛辛魚】中毒者なのでよしとします。

気になるカロリーは、液体スープ1袋：162kcal、後入れ粉末スープ1袋：20kcalとなっていますが、具材やシメなどの具で爆上がりすると思いますので、注意してください。

販売店舗は、愛知県内だと、アピタ系列で購入できましたよ。

まとめ

2023年のカップ麺新作までは【麺処井の庄監修 辛辛魚鍋つゆ】があれば生きていけそうです。

1人前から作れるので、激辛好きの方は是非試してみてください。

Category: 商品レビュー

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